ディアパソンピアノ

Diapasonの語源には、「いろいろな倍音を含んだハーモニックな中立音」という意味があります。
永く弾きこんで、自分とピアノが一体化する事で、至高の喜びを味わう事ができるピアノ。
ディアパソンはピアニストの想像力を愛し、信じる技術者たちがつくり上げるピアノです。

ピアニストは、ピアノに何を望んでいるか。
それは、思い通りの音を出せる資質を有することに集約される、とディアパソンは考えます。
そしてその資質とは、それぞれのピアニストの個性を的確に表現できるピュア・サウンド、つまり「純粋な中立音」を生む才である、とも言えます。
ディアパソンピアノの独自の機能とフォルムは、すべてその「純粋な中立音」のためにあります。
限りなく豊かな音楽表現力を秘めた無垢な音。
ディアパソンは、ひたすらこの理想を追い求め続けます。

気品高く、優雅な装い。美しい木目をもつピアノです。

DU-128F

DU-128F 【4月1日発売】

定価 1,150,000円(税抜)
ウォルナット艶出仕上
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レンナー社製ハンマー
ファインアイボリー白鍵
ファインエボニー黒鍵
専用高低自在椅子付
高さ128cm間口151cm奥行62cm

ディアパソンのオリジナルモデルを贅沢に継承しています。

DU-132

DU-132 【4月1日発売】

定価 1,400,000円(税抜)
ダークウォルナット艶出仕上
販売価格 お問い合わせ
 
レンナー社製ハンマー
ファインアイボリー白鍵
ファインエボニー黒鍵
専用高低自在椅子付
高さ132cm間口155cm奥行63cm

コンパクトでも高性能。ディアパソンの響きを日常へ。

DG-166

DG-166 【4月1日発売】

定価 1,800,000円(税抜)
艶出仕上
販売価格 お問い合わせ
 
レンナー社製ハンマー
ファインアイボリー白鍵
ファインエボニー黒鍵
専用高低自在椅子付
高さ102cm間口150cm奥行166cm

細部にまで優雅な曲線を持つフレンチタイプ。華のあるコンパクトグランドです。

DG-166

DG-166F 【4月1日発売】※受注生産

定価 2,330,000円(税抜)
マホガニー艶出仕上
販売価格 お問い合わせ
 
レンナー社製ハンマー
ファインアイボリー白鍵
ファインエボニー黒鍵
専用高低自在椅子付
高さ102cm間口153cm奥行166cm

響板

響板は、弦の振動によって生まれた音を精製し、美しい音に濾過し、そして増幅して外部に出すための共鳴装置で、「ピアノの心臓」と例えられるほど重要なセクションです。ピアノ本来の美しい音は、オーソドックスな基音の質や、音に含まれる倍音によって生まれますが、これらには響板の設計、構造の良し悪しが大きく影響してきます。そのため、響板はピアノづくりのなかでも、特にデリケートな技術が要求されているのです。
ディアパソンが使用する素材は、カナダ北部やアラスカの厳しい自然環境に育った針葉樹スプルースです。響板の振動が、木目に沿って素早く流れ広がるような設計を得るために、木目の年輪が細かく、まっすぐに伸びた均質の柾目材を使用しています。

ワイヤー(弦)

弦の振動によってピアノの音は発生します。ディアパソンはドイツ製高級レスローワイヤーを使用することで、中・高音部の明るく伸びのある音を更にグレードアップしています。また、低音弦には芯線に純度の高い鋼線を均一に巻き、ムラが無く、深みのある低音の響きを実現しました。ディアパソンならではの、美しくバランスのとれたトーンをお楽しみください。

ハンマー(レンナー社製ハンマー)

ディアパソンピアノは、ドイツ レンナー社のハンマーを採用。ピアノの音色、ボリューム、音の幅を決める最も大切な部分が、弦に振動を与えるハンマーです。芯になる木(ウッド)にフェルトを巻きつけた槌状のもので、このハンマーの硬度やフェルトの張力によって、音色や音の幅が変わってきます。フェルトは、毛あしが長く弾力性もあるため、精度上から見れば特に不安定な素材です。そこで、私たちはまず、湿度の高い日本の気候、風土にしっくりとなじませてから、この環境のなかで精度を保つための工夫を加えて仕上げています。

「一本張り張弦方式」を始めとするディアパソンの技術を凝縮したモデル。

DG-183

DG-183 【4月1日発売】

定価 2,500,000円(税抜)
艶出仕上
販売価格 お問い合わせ
 
レンナー社製ハンマー
ファインアイボリー白鍵
ファインエボニー黒鍵
専用高低自在椅子付
高さ102cm間口153cm奥行183cm

華やかに、そして優雅に。ヨーロッパの伝統的デザイン。

DG-183F

DG-183F 【4月1日発売】※受注生産

定価 3,730,000円(税抜)
ダークウォルナット艶出仕上
販売価格 お問い合わせ
 
レンナー社製ハンマー
ファインアイボリー白鍵
ファインエボニー黒鍵
専用高低自在椅子付
高さ102cm間口153cm奥行183cm

「総一本張り」張弦方式

ピアノの音源である弦、その一般的な張弦方式は、低音弦は別として、芯線を使用する中・高音部は通常ヒッチピンに掛けて2弦ずつ張弦されます。ディアパソンがこだわる「総一本張り」張弦方式は、この芯線部分も一本ずつヒッチピンに巻いて張弦していくものです。この方式は、手づくりを主流とするヨーロッパの名品に多くみられますが、国産ピアノではフレーム加工、弦の掛け玉作りや張弦作業に高度な技術と多大な時間を必要とするため、ごく限られたコンサートグランドピアノのみに採用されています。
この方式を採用することにより、張弦時に起きる弦のねじれと、2音にまたがる張力の不均衡を完全に阻止することができます。その結果、音色は濁りのないクリアーなものとなり、音の幅も一段と広がって、弾く人の意思と高度な音楽的要求に十分応えるピアノになるのです。

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